小さな編集長の雑感(限定版)

小さなメディアの編集長が、仕事や働き方の気づきを書き留めるブログ。限定版。

「逃げる」ための境界線をもつことが大切という話

逃げよう。 自分を縛りつけるものから。 ボーダーを超えよう。 塗り替えていこう。 自由と平和を愛し、武器は、アイデアと愛嬌。 バカにされたっていい。 心をこめて、心を打つ。 さあ、風通しよくいこう。 私たちは、新しい地図。何かというと、先週末に公…

1週間で気になった記事を改めて洗い出してみる。そして、考える(2017/09/22)

おなじみのこの企画。だいぶ期間が空いてしまいましたが、その間に気になった記事をまとめて振り返ってみました。1. business.nikkeibp.co.jp 使用期限切れの鶏肉を使った「チキンマックナゲット」問題が大きくメディアに取り上げられ、飲食業会ではもうや…

止めることの決断にも責任をとってもらいたいよね、という話

「新規事業の起案が、まだデータが足りないなど、なかなか進まない」「調査が足りないといわれ、なかなか承認されない」大企業でよくある光景です。大企業ではとくにそうですが、新しい起案には前例がなく、それが成功する裏付けや成功する根拠を明確化した…

「愚問」は、周りに気づきを与える「最高の質問」という話

「なんて馬鹿な質問をしているんだ、あいつ」イベントの質問タイム。馬鹿な質問をすると観衆の冷たい視線を浴びると思い、どうしても積極的に挙手して質問をする空気ができない。日本のイベントでよくある風景ではないでしょうか。今日は、みんなが馬鹿だと…

変わらない、ということは信頼できるという話

「変わらない、ということは信頼できる」先日、とある著名経営者から取材時にもらった言葉です。ずっとやり続けているから、信頼できると思った。だから、取材を受けたというお話でした。この言葉が自分の中で妙に嬉しい気持ちになったのと心に残ったので、…

オウンドメディアは、既存メディアと補完関係にあるのかもしれないという話

ふわっと思ったことを書き起こします。いま、オウンドメディアの編集責任者を担う上で、既存の大手メディアの編集に関わる方との接点も徐々に増えてきました。とくに大手メディアでは取り扱う分野も広く、わたしが専門とする「働き方」や「キャリア」に関す…

100記事を書いての学びを「最強の質問」で振り返る

ゆるりと続けてきたこのブログ。2016年10月1日からスタートして、本日で100投稿を迎えました。いつの間にか、読者も70名に近い方にご登録いただき、ほんとうにありがたいかぎりです。読者がいるって何よりのモチベーションですからね! ということで、節目の…

1週間で気になった記事を改めて洗い出してみる。そして、考える(2017/08/26)

おなじみのこの企画。夏休みを挟んでだいぶ期間が空いてしまいましたが、その間に気になった記事をまとめて振り返ってみました。1. www.businessinsider.jp 最初のひとことが面白い。「働き方改革は、つならない」。端的にいえば、物を大量生産する価値観か…

ブログで読まれる文字数は何文字が最適なんだろうか、と考えてみる

「俺たち、毎日ブログ書くぜぃ」の企画にのっかって、早98記事目になりました。夏休みなどの休暇期間は更新を空けているとして、日々の小さな気づきを約1,000文字に落とすというのは、アンテナを高くもち、感度を高めるよい行為だと思っています。さて、そん…

子どもの自由研究は面白いという話

夏休みのため、更新が滞っていましたが本日より再開します。夏休み明けの第一弾は、「子どもたちの自由研究」についてです。話題は、息子(4歳)が行きたがっていた自然博物館から。ここでは、夏休み中の子供たち向けに「世界の昆虫展」と「子どもと大人の…

どういうひとに仕事がまわってくるのか、という議論の話

先日、とある働き方に関するセミナーに参加してきて、登壇者に当てられたテーマがあった。それが、「新規事業/難易度の高い仕事はどういうひとに任されるものなのか」というものだ。スキルがあるひと、経験が豊富なひと。たしかにいろいろな尺度があるかも…

いい場は、見えない工夫で溢れているという話

先日、知人のFacebook投稿でこんな話が流れてきました。内容は、「プロが提供するビールの話」。投稿からすべてを把握することができなかったのですが、推測するにとあるビアバーの話らしい。ビアバーの店長をAさんとします。そのAさんが提供するビールの感…

1週間で気になった記事を改めて洗い出してみる。そして、考える(2017/08/05)

おなじみのこの企画。今週1週間で気になった記事をまとめて振り返ってみました。1. グーグルの人材開発で活躍したピョートル氏「多様性で常にユーザーを上回るべき」 https://meti-journal.jp/p/44 なぜか、OGPをひっぱってこれないので、テキストにて。グ…

知識があると毎日の仕事は実験場(ラボ)になる、という話。

今日は、生産性向上の話に合わせて、「集中」について書いてみます。最近、わたしのまわりでは生産性向上の話になるといつもキーワードになる言葉があり、それが「集中」です。ちょっと言葉を変えると「没入する」とか「夢中になる」という言葉に置き換えら…

ひとは、生き物なんだ、というごく当たり前のはなしについて

昨日、生産性向上について、気温とCO2の記事を配信したところ、SNS上で思わぬ広がりとなりました。 chibiblog.hatenablog.com そうした中、SNS上でどんなコメントが配信されているのか、というのが気になるところでして、ツールなどを用いてコメントを収集し…

なぜ、カフェだと仕事がはかどるのか、を実験してみた。

先日、この記事が話題になっていました。 dot.asahi.com 端的にいうと、仕事場でいちばん生産性に影響を及ぼす因子は、気温とCO2濃度。その気温とCO2濃度がもっとも低く、生産性を高める環境というのが、自宅でも、オフィスでもなく、カフェなんだとか。とい…

1週間で気になった記事を改めて洗い出してみる。そして、考える(2017/07/29)

定番のこの企画。今週1週間で気になった記事をまとめて振り返ってみました。1. newspicks.com アクセンチュア・リサーチとフロンティアエコノミクスの潜在的なAIの経済インパクトに関する共同レポートの記事です。もっともインパクトがあるのが3業界。「…

ポストがひとを変える、という体験がひとを変える。

ポストがひとを変えるといいます。よくも悪くも、これは真実だと思います。本日は、ちょっとした私の体験談の紹介です。いま、私にはオウンドメディアの「編集長」という肩書きがあります。設立2年強のオウンドメディアなのですが、いまでは多くの方々にご…

世界のサッカーから学ぶ、ビジネスにも通じる「育成法」とは

今日は、サッカーのスタイルの話から。先日、FOOT×BRAINという番組にFCバルセロナのスクールコーチの経験もあるサッカー指導者 白石尚久さんが登場していました。テーマは、「世界の指導法の違い」について。この話の中で気になったのは、指導において確固…

ネットメディアが溢れる中で、どう戦うのか

録画していた食の人気雑誌「dancyu」の新編集長の回を見ました。驚きなのは、雑誌が売れなくなる中で、ここ5年で「14%」も発行部数が伸びていること。なぜ、雑誌が売れない時代に、売れる雑誌をつくることができるのか。雑誌編集長 植野さんの仕事術から考…

著名ビジネスパーソンの初回投稿がどんなものなのか、振り返る

俺たち、毎日ブログを書くぜ!の企画に賛同し、7月は早24日目。これまで中断期間を挟んで書いてきた記事数は、85本となり、桁がえが見えてきました。いやぁ、毎日1,000文字以上の記事を書くというのはそう簡単なものではないものの、よく続けられている…

自然から学び、自然と生活していたひとがいま感じること

エッジが立つようにウソっぽいタイトルをつけました。内容は至ってシンプルで自然から都会に生活が変化したひとがいま、感じていることです。では、そのひととは誰か、というと何を隠そう筆者です。最近、まわりがキャンプを薦めることで家族でキャンプデビ…

1週間で気になった記事を改めて洗い出してみる。そして、考える(2017/07/22)

定番の1週間で気になった記事を洗い出し、考えるシリーズ。今週はいろんなバラエティに富んだ記事をピックアップしていました。1. otoyon.com 記事内でもあるのですが、静岡の吉田町が夏休みの連休を減らすとあり、学生側がもう反発。それを起にオランダ在…

モチベーションを高める、企画の生み出し方

メディアを運営していて、もっとも大事なプロセスに「編集会議」があります。それぞれの編集者がテーマに沿って企画を持ち寄り、何を進め、何をやめるのか。編集者にとってまさに自身の仕事の生き死ににつながる戦いの場でもあったりします。ありがたいこと…

毎日ブログを書くための「ねた」をどう生み出すのか、という質問に答えてみる

昨日、社内の後輩からこんな質問をもらいました。「毎日、ブログを見ているのですけど、そのねた元はどこにあるのですか?」毎日ブログを書いているひとの大きな悩みはおそらく「ねたが尽きる」ということだと思います。日記とは異なり、テーマが絞られたも…

何でも面白そうに聞けるひとと取捨選択するひと

何でも面白そうに聞けるひとがいる。そういうひとには、もっと話をしたいから、ひとが集まる。情報が集まる。こう聞くと、メリットも多いだろうし、何でも面白そうに聞けばいい、と思うかもしれないが、何でも面白そうに聞けるというのは、誰にでもできるこ…

わからないことについて、ふと考える

変化の激しい時代、ビジネスモデルもスキルもすぐに陳腐化してしまいます。であれば、既存のやり方に捕われず、常に新しい価値を生み出しつづけなければならないことは自明の理です。では、こうした新しい価値を生み出し続けるためにどんな観点が大事になる…

学びが、本当に学びになったのか、を振り返ってみた

記事を読んだり、セミナーに参加したり。そんな中でよくSNSで見受けられるのが、「学びになった」「勉強した」という話です。しかし、これは本当に自身の血肉となり、技術の向上やマインドセットに通じていたのか。とかく、わたしもこのブログを書き続けて「…

正解は、いつも正解とは限らないという話

わたしは、ドキュメントや人の仕事の話が大好きです。古くでいうと、NHKで放映されている「プロフェッショナル 仕事の流儀」は録画やDVDで繰り返し見ていました。ほんとうに飽きないのか、と思えるぐらい何度も何度も見る。時々の状況、感情、悩みによって、…

1週間で気になった記事を改めて洗い出してみる。そして、考える(2017/07/15)

定番になりつつある、1週間で気になった記事を洗い出し、そして、考えるシリーズ。Facebookなどで保存した気になる記事を振り返ります。しかし、振り返ると記事だけでなく、個人のFacebook投稿も一つひとつ保存している自分。より良い情報というのは、必ず…