小さな編集長の雑感(限定版)

小さなメディアの編集長が、仕事や働き方の気づきを書き留めるブログ。8月限定版。

“断捨離”によって、ほんとうに大切な価値観に気づくという話

世間は、クリスマス一色。読者の方はどのようなクリスマスをお過ごしでしょうか。chibi家では、祖父母も集まり、大にぎわいのクリスマスパーティで過ごしました。クリスマスツリー、飾りに彩られた部屋が一日たち、今日から片付けが始まります。そうです。年…

日本人はスケジュールに無頓着? スケジュールが生むパフォーマンスの違いについて

12月23日(金)主催者のご招待で、とあるビジネスフォーラムに出席してきました。出席しているのは、大企業のイノベーション/研究機関の方々や経営者、NPOや一般社団法人の代表、アカデミック分野の方々など、錚々たる方々。テーマは、ライフスタイルや…

ゾーン(極限の集中)に入るための3つのステップを試してみる。

「俺たち1カ月毎日ブログ書くぜ」の企画に参加して、はや1カ月半。10月に参加、そして、12月に再度参加させていただき、この短期間で43本の記事を書いてきました。思ったよりも急ピッチで制作をしてきたものです。しかし、こうして毎日書いているとど…

少子化がとまらない現実。これからどう変わればいいのか。

衝撃的な数字が目に飛び込んできました。出生数が、1899年の統計開始以降で初めて100万人を割り込むとのこと。 www.nikkei.com 主な理由は、1.20~30代の人口減少2.子育てにかかる経済的な負担から第2子を産む夫婦が減っていること20代、30代の人口減少は…

複業(副業)/兼業は夫婦の関係に似ていると言ったワーママの話

今日は不思議なタイトルから。ねた元は、プロボノを体験しているワーキングママさんたちとランチ。女性のはたらき方やキャリアの話をしている中で、プロボノの話になりました。そこで出てきた言葉がなんとも衝撃的でした。「プロボノは、ワーママの愛人のよ…

労働人口減少というけど、どれだけ減るのか。そして、どう対処すべきなのか。

仕事柄、厚労省や各種シンクタンクから発表される資料に目を通すことが多いのですが、先日、経産省から出ていた「21世紀からの日本への問いかけ」を掻い摘んで説明したところ、非常にわかりやすいという評価をいただきました。そこで今回も各種シンクタンク…

これからのビジネスパーソンはMBAよりもPTAの経験が大きいという話

「chibiさん、いまの時代、MBAよりもPTAだよ」先日、某著名なビジネスパーソンからいただいた言葉です。インパクトのある言葉でずっと頭の片隅に残っていたので、ちょっと頭の整理の為、今日はこの話をしたいと思います。そもそも、なぜPTAがMBAよりも現代の…

Fitbit(フィットビット)を6か月つけてみてわかったこと

Fitbit(フィットビット)をご存知ですか。Fitbitは、アクティビティ、運動、食事、体重、睡眠をトラックすることで健康を改善するフィットネス製品です。バンドの形態でつけていれば、Bluetoothでスマホにデータを送り、リアルタイムで健康を管理することが…

日本で「週休2日」をはじめた企業をご存知ですか?

メディアで長時間労働の是正に関する話題が多々取り上げられるようになってきました。Yahoo!社が週休3日制の検討をはじめるというニュースが出るなど、2017年度は「働き方改革」の柱として、長時間労働の是正が注目されるものと思われます。では、この長時…

レアルマドリードはやっぱりスゴかった。そして注目の選手はこのひと。

いっしょに「俺たち1ヶ月毎日ブログ書くぜ!」の企画をしている仲間に「今日は、クリスティアーノ・ロナウドのねたがあっていいですね」と言われたので、強引ながら、今日はサッカーのねたを書きます。前置きで言っておくと、単なるサッカーが好きな男の日…

海外では、「上司にお酌する」はNGだってこと、ご存知ですか?

忘年会シーズンとなり、会社の上司、同僚のひとたちとお酒を飲むことも増えています。そのなかで、若手社員が気になるのが、上司へのお酌ではないでしょうか。飲み会でも、お酌をしながら、上司をよいしょすることに抵抗がある方も多くいると思います。はっ…

レゴのワークショップでチームビルディングを学んだはなし。

※今日は、完全に日記です。記事ではありません。先日、はじめてレゴのワークショップに参加しました。普段は主催者側に立つので、応募して参加するのは久しぶり。今日はこのワークショップの学びを書きます。念押しすると、今日は記事というより自分の気づき…

やらず嫌い、先延ばしを解消する方法について考えてみる

わたしは、基本的に好きなことを優先させてしまう傾向があります。面倒なことを先延ばししやすい性格かもしれません。 業務に優先順位をつけ、重要度が高いものから進めることが仕事のすすめ方が大切ですが、でも、どうしても好きなことからやって、やりたく…

才能を開花し、進歩しつづけるひとはどんなひとだろうか?

ーー才能を開花し、進歩しつづけるひとはどんなひとだろうか?ビジネスパーソンならば、誰もが気にするテーマではないでしょうか。自分はもっとできる、自分の可能性をもっと広げたいとか。でも、往々にして、こうしたマインドセットって逆に進歩の妨げにな…

「ひとを巻き込む」ことについて、アドバイスをもらった話

いまでこそ、プロジェクトを走らせて、まわりを巻き込むことが少しずつわかってきたように思うけど、少し前まではこの周りを「巻き込む」ということがどうも苦手でした。よく上司にも「もっとひとを巻き込め」と言われるものの、それができませんでした。今…

忘年会シーズン到来。どうしてもこれだけは嫌いなことを書いておく

会社の忘年会シーズンが到来。連日、会社の同僚やお世話になったひとたちと飲み会に行く方も多いのではないでしょうか。こんなことを書く自分もそうですが、いよいよ飲み会が本格化してきました。基本、お酒が好きなわたしですが、どーしても嫌なことがある…

伝えることが上手な上司と、伝え方がへたな上司の違いについて

上司がいうことを素直に聞ける上司がいうことを素直に聞けないこの大きな違いを生むのは、ほんの少しの上司のコミュニケーションの差です。なぜ、そんなことを思ったかというと、MTG時に上司に問いつめられるメンバーをみて、明らかに上司が伝えることがメン…

メディアを運営する上で、もっとも大事なことを考えてみる

某社のキュレーションサイトの問題が大きく報じられています。小さいながら、メディアを運営する立場からメディアを運営する上で大事なことを考えてみます。今日は記事ではなく、自分の頭の整理をするため、記載します。前もって言いますが、落ちはありませ…

未来は、ひとと違うことをやっていた方が圧倒的優位の時代になる

仕事柄、経産省や厚労省が出す資料に目を通すことが多くあります。中でも最近目に留まったのが経産省から出ていた「21世紀からの日本への問いかけ (ディスカッションペーパー)」です。概要として、主に2点。1.次官と若手でより長期に、21世紀から照らし…

勉強をしない子どもが、勉強するようになったという父親のはなし

「勉強しなさい」「宿題をしなさい」親が子どもにいう典型的なフレーズではないでしょうか。しかし、この「勉強しなさい」「宿題をしなさい」というのが、いちばん勉強をしなくなるフレーズという話はご存知でしょうか。もともと「勉強をしなさい」というの…

忘年会シーズン到来? 2パターンの飲み会に参加してみた

11月がスタートしました。2016年も終わりが徐々に見えはじめ、ちょっと気が早いのですが、忘年会という言葉もちらちらと聞きはじめました。そんなおり、2つのパターンの飲み会に参加することになり、その際に気づいたことを記載します。2パターンとは、下記…

「潔い」という言葉が心に残った理由を考えてみた

変わったタイトルです。あるヒューマンドキュメントを見ていて、心にふととまった言葉が「潔い」という言葉。これは、ある女性編集者が企画で出していたコピーです。“働く時間は、自分で決める” そんなママって潔いい!※雑誌の企画タイトルよりこの言葉の裏…

フィードバックは、待つのではなく、もらいにいけ

今日、会社の後輩から相談を受けた。内容は、自身の起案がなかなか通らずにいることへの相談だった。彼をみていて、思うことがあった。それは、フィードバックを積極的に受けにいかないということだ。若手の社員に多いことだけど、新しいことをやろう、起案…

仕事の欲は、仕事によって芽生えるといったある俳優の話

以前、ある男性俳優を取材させていただく機会がありました。その方は20代でモデル出身の俳優さんです。いまでは、連ドラ、映画に活躍しており、Q(クオーター)でみないことはないというぐらいの人気俳優です。ふとTVを見ていてその俳優さんが興味深いこと…

カッコつけたコンテンツはウケない。その理由について。

先日、某有名なビジネスブロガーと話をしました。テーマは、「読まれるコンテンツとはどういうものか」というもの。今日は、このテーマを扱っています。■カッコいいコンテンツは、意外に読まれない某有名ビジネスブロガーをAさんとしましょう。そのAさんは、…

仕事をつまらないものにするひと、面白いものにするひとの違いについて

同じ業務をしていても、仕事を楽しそうにするひとと、つまらなそうに仕事をしているひとがいます。当然、仕事を楽しそうにするひとの方がいい成果を挙げることが多いし、ストレスも感じない。まわりも明るくなる。だけど、つまらなそうに仕事をするひとは生…

野球の打順で大事なのは、何番バッターか:元野球トレーナーの話

日本シリーズが盛り上がっていますね。あまり野球が詳しくない自分にも、日本ハムと広島の対戦の盛り上がりが日々のニュースで伝わってきます。さて、そんな野球の話で先日、人材開発セミナーでこんな話がありました。「野球では、何番バッターが大事なのか…

新規事業プランをはじめて練るひとに起こりがちなこと

大企業の中でも、新規事業プランコンテストが頻繁に行われるようになってきました。一つの事業、ひとつのサービスのライフタイムが短くなる中、常に新しいものを生み出し続けなければならないことが、施策を加速させているように思います。こうした背景の中…

選択肢は多い方がいいのか、少ない方がいいのか、子どもの教育の話

3歳の子どもをもつ親として、子どもの才能を伸ばすためにどんな教育環境を整えるべきか、というのは大きなテーマだったりします。まわりを見渡すといろんな習い事をさせる親がいます。サッカー、水泳、ダンス、英語、ピアノ、、、 etc 個人的には、子どもが…

「健康管理は、10年後の自分への投資」という言葉にしびれたお話

先日とある栄養士の方と話をしたときの話です。この話になった背景は「生涯現役」としてはたらき続けることが前提となる社会となる可能性が高いなか、健康を維持することがこれまで以上に大切になるためです。年金議論の話では、年金は70歳まで引き上げら…

残念なハロウィンパレードが生まれてしまった理由を考えてみる

10月後半、いよいよハロウィンに向けて本格化してきましたね。ということで、本日、とあるショッピングモールで行われた「ハロウィンキッズパレード」に参加してきました。内容は、ショッピングモール内を仮装して集まった子どもたちで音楽に合わせて回り…

フラットな組織・フラットでない組織を見分ける簡単な方法

最近、上司も部下も分け隔てなく対話や議論ができる「フラット」な議論の場をつくるためにはどうしたらいいのか、という議論がありました。背景にあるのは、市場の変化がより速くなる中で、権限を現場に移譲し、現場から変革を起こす流れをつくりたいという…

Fitbit(フィットビット)を3か月つけてみてわかったこと

Fitbit(フィットビット)をご存じですか。Fitbitは、アクティビティ、運動、食事、体重、睡眠をトラックすることで健康を改善するフィットネス製品です。バンドのような製品を腕時計のようにつけているだけで、歩数や睡眠などの情報をスマホに蓄積すること…

みんなが賛成することの危うさについて、少し考えてみる

みんなが賛成することはたいてい失敗し、反対することはたいてい成功する。 セブン&アイ・ホールディングス 代表取締役会長 鈴木敏文さんの言葉です。なぜ、この言葉をふと思い出したかというと、ある尊敬するメディアの経営者の方から、さまざまなメディア…

イベントによく行くけど、「名刺コレクター」に終わってしまうひとの特徴

今日、会社の後輩とこんな話をしました。内容は「なぜ、講演会などのイベントに多く顔を出しているのに、ネットワークが広がらないのか」というもの。著名なビジネスパーソンが集まる講演会などで名刺を配るが、その後続いた試しがないという話です。そこで…

データの裏にある心理を読み取らないと、大きな間違いが起きるかもしれないという話

最近、20代の若手ビジネスパーソンと話をする機会がありました。その内容が個人的にあまりに衝撃的で、その内容について今日は書いてみようと思います。20代の若手ビジネスパーソンを仮にAさんとします。そのAさんと話をしていたテーマは、「出世」について…

準備の量で勝負が決まるというけど、どれだけ準備しておけばいいのか。

スポーツの勝負や、ビジネス面でのコンペティションのプレゼンテーションなど、よく「勝負は、事前の準備で決まる」という言葉をよく耳にします。たとえば、8割が勝負で決まるといいますが、そうした会話の中でどれだけ準備すれば、いいのかという話はでて…

年代別にするのはなぜか、をふと考えてみた

週末の日曜日、3歳の息子とサッカー教室に参加してきました。参加したのは、約100名近くの子どもたち。年齢は、5歳から3歳までの子どもたちです。息子と同じ3歳の子どもとなると、レベル感だとまだまだボールを蹴る、という基本動作もできる子、でき…

毎日つづけると、大きな差になる理由について

日々の積み重ねが1年で大きな差になるということで、こんなはなしがあります「1.01の法則と0.99の法則」1.01は、毎日の成長の度合いとします。そして、1年を通じて1.01倍ずつ成長していったら、どうなるのか。1.01 × 1.01 × 1.01 × … で、365乗すると答えは…

ブログを書きはじめて磨かれてきたことをまとめてみる(DAY7日目)

「俺たち1ヶ月毎日ブログ書くぜ!」企画に参加して、毎日ブログ記事を書きはじめて6日が経ちました。今日が7回目の投稿です。まだ毎日記事を書くことに慣れていないので、日々四苦八苦していますが、たった6日つづけただけでも磨かれてきたことがあるな…

年齢や役職の差を感じさせない、フラットな関係づくりのポイント

「chibi(※HN)さんは、歳が20歳ほど離れているんだけど、3歳ぐらいの差しか感じないね」先日、ある大手IT企業の役員の方とランチディスカッションをした帰りに掛けられた言葉。30歳後半の私に対して、50代中盤の経営者がふとした言葉が、なぜか心にとまり、…

ひとの可能性を閉ざす思考停止ワードとその対処法について

「難しい」とかく、社会人になると「○○するのが、難しい」という言葉を耳にするようになる。実際に実行した上で話をするのであればまだマシだけど、実行したこともない中で、勝手に「難しい、できない」と決めつけてしまうこともある。子どもは大人が勝手に…

リーダーとは、幼稚園で習ったことを全部できるひと

運動会シーズン。保育園、幼稚園では子どもたちを応援する親御さんたちの必死の声援がかけられる。「全力で走れ―」「ゴールするまであきらめない!!」子どもたちも必死である。そして、ゴール。「みんな、がんばったね~!」※みんなで健闘をたたえ合うそん…

言い訳することで失っている価値を、ほとんどの人はわからない

ひとは、何かと「言い訳」をいいやすい。例えば、新しいチャレンジとして、英語を学ぶ、本を読む、健康づくりでジムにいく など。よく耳にする話だ。言い訳をすることで、やらない自分を正当化する。しかし、言い訳をすることによって、失っている価値を理解…

子どもがもつバイタリティのサイクル—いたずらは最強のツール!?

子どもを見ていると、いつもイキイキとしていて「なぜ、そこに全精力を傾けられるの?」と不思議に思うことも多々ある。とにかく、そこにメリットがないのに命がけであり、成功してもいい、失敗してもいいけど、目標完遂に勝手に動く。中でもこのバイタリテ…

子どもたちから学んだ、自己認知と他者認知のGAPについて

知人とのブログ企画として、10月限定で毎日記事を配信するという取り組みをスタートしました。といっても、個人的には肩肘張らずに自分自身が感じたありのままを残そうと思っています。今日のテーマは、子どもから得た学び。具体的には「自己認知と他者認知…