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小さな編集長の雑感(限定版)

小さなメディアの編集長が、仕事や働き方の気づきを書き留めるブログ。2月限定版。

やらず嫌い、先延ばしを解消する方法について考えてみる

わたしは、基本的に好きなことを優先させてしまう傾向があります。
面倒なことを先延ばししやすい性格かもしれません。


業務に優先順位をつけ、重要度が高いものから進めることが仕事のすすめ方が大切ですが、でも、どうしても好きなことからやって、やりたくないことを先延ばししてしまうことって、誰にでも経験があるのではないでしょうか。

そこで今日は、やらず嫌い、先延ばしを解消する方法について考えてみます。


さて、そんなテーマではじまると、「先延ばしを解消するHOW」として基本的な考え方は、チャンクダウン(塊を細かくして、具体化する)です。なぜ、先延ばしするのかというと、「できない」という不安から逃れようとするから。だったら、より細分化して分からないことを可視化し、「できる」と思えることがこのチャンクダウンの特徴です。具体的には、

1.まずは可視化してみる
例えば、PPTなどでいきなりつくりだすのではなく、全体のストーリーを書き出してみる。線表で構わないので、まずはざくっとスケジュールを書き出してみる。可視化してみると課題点や不明点がわかるだけでなく、明確化されれば、考える負荷がなくなり、作業に集中できます。

2.面倒な作業も細分化してみる
最近でいえば、音声入力の活用など、考えや言いたいことを口ずさんで形にするだけで、面倒な作業を効率化する手法をとるだけで、先延ばしを軽減できます。

手法としてはこうです。
ただし、もっとも大事なことはメンタルの部分。やりたくないという気持ちをどうするのか、という点がもっとも大切なポイントかもしれません。

個人的にそんな話題でいちばんねたに出すことがあります。
ご存じの方もいるかもしれませんが、糸井重里さんのお風呂の話です。

人に会うのは、風呂に入るの似ています。風呂も、入るまでは億劫がってぐずぐずしてても、湯上りに後悔したことはない。人見知りだってなんだって、会うことですよね。 ※ほぼ日刊イトイ新聞より

 

わたしが苦手臆病になっている、面倒くさいと思っているのも、お風呂に例えると心の持ちようが軽くなります。あぁ、たしかにお風呂は寝る前に面倒だなぁ、、、なんて思うこともあるけど、湯上りに「入らなければよかった、、、」と後悔することってたしかに少ないですよね。

これ、強制的に自分の頭でイメージすれば、面倒と思えることもまずは手をつけてみるという思考になるかもしれません。実際にやってみるとサクッと終わったりするんですよね、この手の先延ばしものは。

ということで、深夜ですがお風呂に入り、明日の鋭気を養いたいと思います。
おやすみなさい。