小さな編集長の雑感(限定版)

小さなメディアの編集長が、仕事や働き方の気づきを書き留めるブログ。8月限定版。

レアルマドリードはやっぱりスゴかった。そして注目の選手はこのひと。

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いっしょに「俺たち1ヶ月毎日ブログ書くぜ!」の企画をしている仲間に「今日は、クリスティアーノ・ロナウドのねたがあっていいですね」と言われたので、強引ながら、今日はサッカーのねたを書きます。

前置きで言っておくと、単なるサッカーが好きな男の日記です。

それで、日本のメディアではクリスティアーノ・ロナウドの話題一色ですが、サッカーファンからすると見応えのあるプレイヤーがたくさんいるわけです。そして個人的にレアルマドリードの中でも好きな選手が

ルカ・モドリッチ」選手です。

おそらく海外サッカーを見ないと知らないひとは多いと思いますが、レアルマドリードの中でもこの選手がいるか、いないかでまったく別のチームになってしまうという超重要な選手です。

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この選手が何かスゴいのかというと、とにかく「状況判断が早い」こと。パスを受ける前から周りの選手と敵選手の位置を正確に把握して、的確にボールを起き、パスができることです。

例えば、動画の「4:12」のあたり。

1.相手から離れて絶妙なスペースにまずは移動。
.パスを受ける。わざと相手をおびき寄せる場所にトラップ。
.味方とのワンツーで、最終ライン前のMFを引きつけて、裏にアウトサイドパス。

このシーンを見るだけでも、サッカーIQが高いことが分かります。
またドリブル、パス、トラップすべてが正確で瞬時にプレイを使い分けることができるので、相手の予想がつかない状況をパス一本、ドリブルひとつでつくりだしてしまいます。

例えば、動画の「2:40」のあたり。

1.パスを受けて、一回横にドリブル。
2.それによって、相手の注意を集めるとともに味方が裏に抜ける時間をつくる。
3.瞬時に抜群のタイミングで、アウトサイドでスルーパス
4.相手は虚をつかれているので、まったく反応できていません。

おそらくアウトサイドのキックでは、世界有数のキッカーです。
アウトサイドで正確かつ長い距離のパスを出せるのが、またカッコいいんです。

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ということで、簡単にモドリッチ選手の説明をしたところで、本日の試合へ。
そして、やっぱりやってくれました。レアルマドリードの1点目。

1.右サイドで起点となり、ロナウドとのパス交換。
2.ロナウドに相手の注意がいったところで、いっきに左に展開。
3.左に展開されたときには、クロースがすでにフリーに。
4.慌てて、クロースにあたりにいったDFをあざ笑うかのようにまた抜きスルーパス
5.クロースに注意がいったところで、すでに前線のベンゼマは動き出し。
6.ベンゼマがフリーでパスを受けて、みごとにゴール。


説明するとこんな感じ。予想通りモドリッチを起点にゴールの道筋ができたわけです。
ということで、今日も随所に起点となるパスを出し、チームの舵取りをしたモドリッチ選手。あとから知ったのですが、今日の試合のマンオブザマッチだったそうです。

もう納得の内容。
いや〜、いい夢みれました。

そして、日曜日はいよいよ日本代表のクラブ「鹿島アントラーズ」との試合です。
今日の試合のように、チームを自由に動かすモドリッチが見れるのか。
はたまた、鹿島がそれを止めるのか。

決勝もモドリッチ選手に注目してみたいと思います。それにしても、上手かった。