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小さな編集長の雑感(限定版)

小さなメディアの編集長が、仕事や働き方の気づきを書き留めるブログ。2月限定版。

ゾーン(極限の集中)に入るための3つのステップを試してみる。

「俺たち1カ月毎日ブログ書くぜ」の企画に参加して、はや1カ月半。10月に参加、そして、12月に再度参加させていただき、この短期間で43本の記事を書いてきました。思ったよりも急ピッチで制作をしてきたものです。

しかし、こうして毎日書いているとどうしてもねたがない、書くことがないと悶々とすることがあり、「どうしたら、いっきに書き上げることができるのか」ということを考えるようになりました。

そして、ベタですが集中力を増すための方法を試すことにしました。それが、予防医学者の石川善樹さんがいうゾーンに入るための3つのステップです。実際にこれを実施してみると、ブログを書こうとしても悶々として手が動かず、時間が過ぎてしまったということが少なくなりました。今日はこの事例について紹介します。

実際にやってみたこと:
石川善樹さんはゾーン(極限の集中)に入るためには、3つのステップを踏まなければならないという話をされています。これを実践してきました。さきに3つのステップを解説します。


1.強いストレスをかける
  …最初にストレスを掛けます。よく使われるのは、締め切り効果ですね。
   ○○分で、この作業を終わらせる、というものです。

2.一気にリラックスする
  …「ヤバい、ヤバい」という状態で自分を追い込み、
    そのあとに「でも、やるか」と開き直る。

3.適度に明確な目標を定めて、実施する
  …作業のゴールをイメージする。目標がないと集中できないとのこと。

これが、石川善樹さんがいうゾーンの入り方になります。

では、これをブログを書くに応用するとどうなるのか。

1.の締め切り効果は、明確な時間の締め切りをつくること。この「俺たち1カ月毎日ブログを書くぜ」は、明け方までに記事を書くことが締め切りラインになっています。それで夜に書こうとなると「何を書こうか」と悶々としたり、締め切りがないのでダラダラと書いてしまうということがありました。

そこで、朝に記事を書くことにしました。朝は子どもの保育園への送りの準備、自分自身の出社もあり、時間が制限されます。妻が起きてくるまでに作業を終えていないと、嫌みを言われます。そのデッドラインまでに書き上げなければなりません。この締め切り効果を使って、いっきにストレスをかけることしました。

2.一気にリラックスですが、これは石川善樹さんがいう呼吸法を使っています。3.2.5の法則です。

3秒吸って、2秒留めて、5秒ゆっくりと吐くというもの。なぜ、これでリラックスするのかというと、石川善樹さんいわく「酸素の交換が上手くいく」からなのだとか。

3.の適度に明確な目標を定めて、実施するというのはもちろん、記事を書き上げるイメージです。そして、記事を書き上げるためには「ねた」が必要になります。このねたは、前日の寝る前までに決めることにしました。

それと3.の明確な目標を定める、という点で石川さんが面白いことを言っていました。

例えば、学習についてですが、日本人は学習がすごく下手。実際、学びを最大化したいのであれば、「うかつに勉強してはいけない」のだそうです。まずは「勉強したくて、辛抱たまらん!!!!!」という気持ちになるまで、うかつに本や勉強に当たってはいけないのだとか。これをハーバード大で石川善樹さんは学んだそうです。

これを今回のブログ企画に置き換えると、「これは書きたい!!」というねたがない限りは書き始めてはいけない、ということになります。となれば、まずは前日の寝る前まで「書きたくて、辛抱たまらん!!!!」というねたをつくっておけばいいわけです。


ざっと上記のことを数日進めてきましたが、朝方、20分もあれば、いっきに書き上げることができるようになりました。

まだまだ構成が不十分であったり、落ちの作り方が甘いという話はありますが、まずは「ブログ記事を書き上げる」という日々のゴールは達成しているので、よしとしています。

あとは、技術の問題ですね。はい、精進します。


そして、最後に余談ねた。
実は偉人の方々もこのストレスとリラックスをうまく使って、偉大な作品を残していたといいます。それはどんなときか。

だいたい、「離婚訴訟」など、女性とのトラブルだそうです(汗

失恋など、過度なストレスに入ったあとに開き直りが起こると、クリエイティブが生むのだそうです。。。。さすがにこのねたは、自分には適用しにくいですね、、、、(苦笑

今日は東京都内はいい天気になりそうですね。
では、よい週末を!!!!