小さな編集長の雑感(限定版)

小さなメディアの編集長が、仕事や働き方の気づきを書き留めるブログ。8月限定版。

1週間で気になった記事を改めて洗い出してみる。そして、考える(2017/08/05)

おなじみのこの企画。今週1週間で気になった記事をまとめて振り返ってみました。

1.

グーグルの人材開発で活躍したピョートル氏「多様性で常にユーザーを上回るべき」

https://meti-journal.jp/p/44

なぜか、OGPをひっぱってこれないので、テキストにて。グーグルのアジアパシフィックの人材開発責任者を務めたピョートルさんの記事です。特に気になるのは、デジタル世代の積極参加について。世代間で得てきた経験、強みや弱みもまったく異なるわけで、いまはその融合できる組織が強い。成功体験に縛られて、トップダウンの組織はいまだに多いけれども時代から取り残されていることを自覚すべき。多々、学びのある記事なので、これは必読

(個人的な学び)
→組織の在り方の変革期。デジタル化が進む中、強みを持つ世代をもっと活かすべき
→強みを持つ世代はコミュニケーションの量が必須。1on1で相互理解を促進すべし
→管理職比率の定量目標など、弊害も多々あり。原点回帰でどうあるべきかの共有が大事

2.

jp.techcrunch.com

海外人材コンサルタントの講演記事。網羅的に今後のHRサービスの予測がされており、広く認識するには非常に役立つ記事。キーワードに上げられているのが、「エンゲージメント」。いかに個人と個人をつなげ、シナジーを生むのか。そのための信頼関係の構築と見える化が改めて見直されそうなところ。前述の記事でも取り上げられているけど、人と人の信頼関係という当たり前のようでいて、会社内でおろそかにされてきたことにフォーカスが当てられるのがこれからというイメージ。

(個人的な学び)
ゆりかごから墓場まで 人生の尺度でHRが語る。点から線の時代へ
→人と人の信頼を支援するTECH活用。終身雇用という安心社会から信頼社会への転換期
→TECHの勃興時代。競争が生まれるからこその新しい産業が立ち上がる予感あり

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今週とくに気になった記事はこの二つ。ほか、ニューストピックスはあったけども今回は省略。しかし、今週なぜか、多く語られていたのが、「人によって、観点が違う」ということ

1.ビールのイベントに招待されていた感想と学びにおける参加者の捉え方の違い
2.レタスクラブの記事。家事をお願いしたい夫の観点と捉え方の違い ※共感は難しい
3.エストニアと日本によって仕事の捉え方が違うという話

ひとによって観点が異なるというけども、その視座をどこに持っているか、という点が大事。ここは別途記事化しようと思っています。

ということで、今週は「時代の変化による組織の分岐点」「時代変化の中での観点の違い」が主な学びに。ということで、自分もより多様な視座の学びを得るということで今週末は自治会の夏祭りの裏方対応へ。これからみんなで設営です。
地域の活動に精を出して、新たな学びを得てきます。ではでは。