小さな編集長の雑感(限定版)

小さなメディアの編集長が、仕事や働き方の気づきを書き留めるブログ。8月限定版。

ブログで読まれる文字数は何文字が最適なんだろうか、と考えてみる

「俺たち、毎日ブログ書くぜぃ」の企画にのっかって、早98記事目になりました。夏休みなどの休暇期間は更新を空けているとして、日々の小さな気づきを約1,000文字に落とすというのは、アンテナを高くもち、感度を高めるよい行為だと思っています。

さて、そんなブログですが、ここでひとつ問いを立てることにしました。それは、

「ブログ記事でもっとも読まれる文字数は何文字か」というものです。

こちらの俺たち、毎日ブログ書くぜぃの企画では1,000文字をMinに定めていますが、その根拠はまったくありません。ということで、過去記事も含めて、この問いの解になりそうなものを取り上げてみました。

【過去の参考になりそうな記事】

gendai.ismedia.jp

totodaisuke.weblogs.jp

blog.livedoor.jp
話題として取り上げられているのは、米国のニュースメディア「QUARTZ」で活用されているQUARTZカーブです。端的にいうと「短い文章か、長い文章しか読まれませんよ」という話です。もうひとつは、いまは廃刊となってしまったR25の話。ここでもコラムは短い文章でまとめるということが書かれています。具体的な数字を挙げると下記になります。

■QUARTZカーブ:
・500ワード以下、800ワード以上の記事がもっとも読まれる。
 →英文のため、日本語だと2.5倍して「約1250ワード以下/2,000文字以上」

R25
・コラムの文字数は、800ワード

では、なぜ、文字数は短いor長いがもっとも読まれるのでしょうか。これはスマホ台頭による影響が大きいというのはいうまでもありません。大抵のメディアは、7割から9割がスマホ読者だと思われます(ここは経験談)。R25のつくり方でも言及されていますが、読者の生活の中でどうコンテンツが読まれるのか、ということと、その読み手の本当の欲求がどうなのか、という点が重要視されるということになります。

スマホでコンテンツを読む時間というのは隙間時間が主だと思います。例えば、通勤時間。それを狙ったメディアはそのスタイルに合わせて、コンテンツの文字数も調整しています。例えば、R25は駅と駅の間の時間に合わせて、文字数を800字以下にしたというのは有名な話です。

実際に自分が手がけている記事をUserInsightで調べてみても、上記のことが同様にいえることがわかっています。※ここはデータ出せなくてごめんなさい。

ということで、改めてこの「小さな編集長の雑感」:PVランキングと文字数を整理してみました。

1:なぜ、カフェだと仕事がはかどるのか、を実験してみた。(1,520W)
2:雑談の捉え方で組織の生産性が変わる、という話(2,136W)
3:海外では、「上司にお酌する」はNGだってこと、ご存知ですか?(1,127W)
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4、5位以降を調べてみるとだいたい1,000W前後。Gで滞在時間を見ていても、3分〜4分なので、おおよそQUARTZの話はマッチしているように思われます。もっとツールを活用して調べてみても面白いと思うのですが、まずは20分程度でその傾向を掴んでみようといったこの試み。

まずは1,000Wという文字数は適していそうということで、今後もこの文字数を基準に書いていこう。そして、長くなるようならば、2,000Wに至るよう密度の濃い内容を配信していこうと思います。

落ちですが、では今日の記事は何ワードだったのか。
1484Wでした。ここまできたら削るか、内容を濃いめにして2,000Wにしないとダメですね。。。。精進します。