小さな編集長の雑感(限定版)

小さなメディアの編集長が、仕事や働き方の気づきを書き留めるブログ。8月限定版。

Fitbit(フィットビット)を3か月つけてみてわかったこと

Fitbit(フィットビット)をご存じですか。

Fitbitは、アクティビティ、運動、食事、体重、睡眠をトラックすることで健康を改善するフィットネス製品です。バンドのような製品を腕時計のようにつけているだけで、歩数や睡眠などの情報をスマホに蓄積することができます。

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実は、このFitbitをつけることで変化が出てきたので、紹介します。

1.日々の目標へのコミットが強くなった
健康のために「1日1万歩、歩こう」という話があります。これが自分にはちょうどいい塩梅の日ごとの歩数なんです。何も意識せずにオフィスに行き、デスクで仕事をし、家に帰るとだいたい7,000歩ほどにしかなりません。目標達成のためには必ず時間をとって「余計」に歩かなければなりません。アポイントでもよし、ランチを少し遠めのお店でとるもよし、食後に近くを散歩するなどなど、とにかくこの1万歩を達成するために「余計」な歩数をつくる努力がはじまりました。

これが効果的で、どんなに忙しくても無理やり休憩をとる習慣をつくるきっかけになりました。メリハリができることで、より集中力の向上にも効果を発揮しています。

2.より快適な睡眠を意識するようになった
Fitbitをつけたまま睡眠をすると、熟睡時間と寝返り回数がデータとしてトラッキングされます。お酒を飲んだあと、アロマをしたあと、風呂に入った直後など定期的に繰り返してみると、自分が熟睡しやすいパターンが出てきます。ちなみに自分は香りが効果的みたいです。

またFitbitでは、快適な睡眠時間を6時間とされているので、眠る時間、起きる時間を6時間間隔で設定します。その時間にバンドがブルブルっと震えることで、そろそろ寝た方がいい、起きる時間に気づくことになります。そうして必ず睡眠時間をキープすることができるようになりました。

3.ほかの健康にも興味が湧いてくるようになった
健康への意識が高まると自然にほかのこともやってみたくなります。いま、自分が意識しているのは、姿勢です。自分がもっとも解消したいことが「肩こり」だからです。そこで、まずはデスクでの姿勢を改善しました。参考にしたのは、石川善樹さんの著書「疲れない脳をつくる生活習慣」です。PC台をつかって目線をあげる工夫をしました。理想の姿勢の詳細は著書を参考にしてほしいのですが、端的にいうと「竜馬の座り方」が理想なのだそうです。

そんな感じで、Fitbitをつけることで、自分の健康に関する意識が高まっています。めでたく去年の健康診断の結果よりも好成績だったこともこの裏付けになりそうです。
※とはいえ、消化器系だけC判定でしたが、、、、、

それで今日なぜ、Fitbitや健康の話をしたかというと、昨日、こんなプレスリリースをみたからです。

prtimes.jp

 
『睡眠の技術による生産性向上プログラムSommnie(ソムニエ)』を活用し、DeNA従業員を対象にした被験者66%の睡眠が改善したとのこと。続けて、社員の健康と生産性を高めていくという内容でした。

昨今、こうした健康×生産性というニュースや記事を多くみられるようになってきました。考えてみれば当たり前の話で、定年制がなくなり、自分たちの時代は「生涯現役」ではたらくことが当たり前の時代になるかもしれません。

それなのに、20代、30代で健康を害したり、心に傷を負ってしまうことは、その後の40年、50年の長いキャリア人生に暗い影を落とすことになります。正直、30代で肩が痛い、腰が痛い、消化器系が痛い、うつだ、とか言ってられないわけです。

20代~30代は健康が当たり前――

そんな気持ちでいまは日々の健康に向き合っています。さて余談ですが今度、新しいFitbitが発売されるみたいです。興味がある方はぜひ新製品を試してみてはいかがでしょうか。自分も書き換えようと思います。

 

>Fitbit(フィットビット)オフィシャルページ

www.fitbit.com